アロマキャンドル「デイナデッカー」が日本初登場

高級アロマキャンドル「デイナデッカー」が日本の初登場しました。
デイナデッカーは、アメリカでは一流百貨店や一流ホテルのアメニティとして扱われている、アメリカのセレブの間では人気のアイテムで、世界で初めての「木製の芯」で、火を付けると暖炉で火をたくような心地よい“炎の音”が出る珍しい高級アロマキャンドルなんです。


デイナデッカーの創業者の元モデルのデイナデッカーさんが、パチパチと暖炉のような音を出す木製の芯を特殊加工して「EcoWoodWick」を2年かけて開発し、商品化されたものです。

デイナデッカーの芯は木ですが一気に燃えずに、ろうとともにゆっくり燃え進むのが特徴です。見ていて美しく香りを楽しめるだけでなく、自然な音でとても癒されます。天然素材のため火を消した後のススやにおいも少なく、環境にも健康にも優しいキャンドルです。


植物の香りの「ボタニカコレクション」が6種類、各9850円。
花の香りのフローラコレクションが8種類、各9850円。
など3つのシリーズがあります。170グラムの中サイズで42時間燃焼します。

デイナデッカーは、ラグジュアリーでスタイリッシュなギフトとして、女性に喜ばれる商品です。ご自分のお部屋に飾ってもいい印象を与えてくれます。

デイナデッカーは、フレグランス関連商品の輸入会社のステキ・インターナショナルが、アメリカキャンドルメーカーの総代理店として輸入し「新宿タカシマヤ」や銀座「BALS TOKYO」、新宿「アクタス」などで扱っています。